ハァハァハァ と近くで激しい吐息が聴こえる、幻聴か?と思ったらおじさんが隣に座ってる人の肘かけにどかっと腰をおろしてました。
おじさんは乗る電車を間違えたみたいで席がなく、しようがないから肘かけに座っていました。 乗務員さんが通るとさすがに肘かけに座られたら落ち着かないと思った先客が、この人迷惑ですと告げた。 注意されるとおじさんは怒ってどこかに消えた…。
鳥羽まであと一時間。
ざわっ ざわざわっ
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