清志郎さんを生で見ることはできませんでした。
温泉を出てから少し行ったところから雨雲の下に突入しました。
日は待つことなく18時には暗闇に包まれ、辺りにはあまり街路灯はなく真っ黒い山影が聳えるさまはいつかの北海道を彷彿とさせるものでした。
そんな状態なので、体力は普通以上に消耗し、上田のあたりでもうどこか温泉入って寝たくなりました。
道と長野市に行くかを迷いながら真っ暗やみを走り回ること二時間、意を決して長野市へ。
意外にも長野まで抜けてくると月がではじめて、快晴ではないものの雨雲からは逃れました。
しかし気温が低い。
市街地に入り、贅沢言わないから宿を。。。
ビジネスホテルでいいから。
時刻は22時を回っていました。
けれど僕の疲れとは裏腹に、善光寺さんと連休のことで、どこも満室。
やっと一つシングルの空いているホテルをみつけ、街へ。
お腹空きました。
いいとこないかな〜、
っと歩いた結果一人だし、ラーメン屋ビールにすることにしました。
早くらーめんこーい。
すでに、雰囲気がすげーうまそう。
Posted by: taka | 2011.06.04 at 01:27