路線図を双六に見たてているこの旅。 行き先もサイコロの出た目の数だけ進みます。
まずは、甲府に向かいます。
出た目は2。 藤野というとこに行くことになりました。いやはや。
以下は余談ですが、 自動改札のFeliCa読み取り機のデザインは、プロダクトデザイナーの山中俊治さんがしたそうです。
Suicaなどが上手く触れて通れるように設計されたそうです。近頃思うのは、磁気が強くなったのか、機械に触れずとも反応するので、こういった設計者の苦労は反映されているのかどうなんでしょうか。
Recent Comments