
台風は噂よりも瀬戸内海に影響を及ぼさず、僕たちは諦めかけていた家プロジェクトをめぐることができました。
犬島はだめだったけど。
船の時刻が近づくなか、港に足を向けたのが遅すぎた僕たちは、徒歩の遅さと、港の遠さを計算にいれていませんでした。
そして僕らは徒歩で途方にくれ、ヒッチハイクの親指を天へ向かってツキタテタところ、なんと一台目の軽ワゴンがブレーキ!
『港へ乗せてください』
とお願いするや、ふたつ返事の承諾を得ました。
素敵なお母さんの運転で、フェリーに滑り込みセーフ!
ありがとう直島、またくるね、直島。
マッテロヨ、高松ぅ!
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