養老の滝まで登ってきました。
養老町に温泉があることを期待して一時はカーナビに騙されて尾道の養老温泉に向かい始めながらもやってきた、どこにでも2人組は、スーパー銭湯的な温泉しか発見できなかったために、珈琲を滝の付近での無ことにしたのでした。
今回の珈琲もなぜか飲む時には人が周りにおらず、また、二人で珈琲でした。 帰りに名水を汲んだので、次のどこにでも珈琲はうんまい予定ですですよ！
師走キップ、中山道
2009.12.29
名古屋に至る
今日は名古屋の街に泊まることにしました。
といっても、僕はこの旅、出だしで旅館を選択したので、僕は今日も車中泊。
お風呂だけはどっかでなんとかするとして、さっきコインパーキングに車を停めてきました。 今夜のホテル。
これから、先ほど分離したいわがきくんと再度合流して、手羽先を食べに行く予定です。
明日は一人で岐阜方面に行こうか、はたまた海の方へ行こうか。。。
田舎のネズミ
名古屋にやってきました。
いままで山道を走ってきた僕たちには、名古屋はとても都会でした。
田舎のねずみは高いものの前で写真を撮る。
名古屋といえば、
手羽先。
風来坊という、風来坊なおじさんがいるお店で手羽先をはじめとした、鳥肉オンパレードをたいらげてきました。 いわがきくんとずきさんとぼくで、たいらげてきました。
世の中、
こんなかんじなのですか。
2009.12.30
おはようございます、名古屋より
車の窓がものすごい勢いで曇っています。 夜間、車のなかに人がいるかいないか、判断するには、窓の曇り具合を見てください。
腰が痛いです。
温泉に、
知多半島の中腹、坂井温泉に到着するも、入浴は11時からだと追い返されてしまいました。
仕方がないのでもう少し南下してみようとおもいます。
伊勢湾と温泉
坂井温泉に断られた僕はしばらく知多半島を南下しました。
一度知多半島の先っちょまでゆき、折り返して、途中で見かけた魚友というホテルの温泉で入浴のみの利用をしました。
価格は840円でしたが、伊勢湾を臨む露天風呂はとても気持ちよかったです。
温泉卓球
先ほど入れなかった坂井温泉には、木の脚がついている卓球台が有りました。
卓球といえば温泉、温泉といえば浴衣で卓球ですよね。
中学生のころ一生懸命読んでいた、稲中卓球部を思い出します。
僕の原点。。。？
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